わたし、シーズン2

読書が趣味の40代主婦。きままな読書感想文を中心に日常を綴っています。家族は、夫と娘と元保護犬の愛犬ミィ。

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『ビリギャルが、またビリになった日』挑戦する大人に大人が勇気をもらう本

 

坪田信貴さん著の『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』が大ヒットし、その後2016年に映画化されたビリギャル。

 

私は坪田信貴さん(以下坪田先生)の本は読んでいないのですが「映画 ビリギャル」は見ました。

 

金髪の有村架純さんがとても印象的で、子供は出会う人と信じてもらえることでこんなにもマインドが変わるんだ...と思いました。

 

 

私が「映画 ビリギャル」を見たのは娘の中学受験の日。

 

たまたまつけていたテレビで放送されていたのを見ました。

 

時が過ぎ今年、娘の私立医学部の受験の日に偶然この本と出会い読みました。

 

ビリギャルが、またビリになった日 感想

映画 ビリギャルのモデルになった小林さやかさんの本です。

 

プロの執筆者ではないので、正直若干の読みにくさは感じつつ...でもそれが、さやかさんの素直な気持ちとしてストレートに届いてきました。

 

さやかさんが慶応大学卒業後に、ブライダル系の会社に就職したという事は知っていました...が、その後なんだか本当に色々あって...現在は米国コロンビア大学教育大学院に留学中です。

 

大まかに言うと、その「なんだか本当に色々あって」が詳しく書かれた本です。

 

 

ビリギャルがヒットした際も(なんなら今でも)「さやかさんは進学校でビリだっただけで、結局は頭がよかったんでしょ」みたいな意見をたくさん見ました。

 

確かにそれもあるかもしれませんが、彼女はとても素直で全力で努力できる人なんだと思います。

 

恩師ともいえる坪田先生や、母である”ああちゃん”を信じてまっすぐに努力する...そして大人になっても、学び続け行動する。

 

なかなかできないことだと思うし、心から尊敬します。

 

 

留学を目指したきっかけの1つに、「日本の教育をもっとよくしたいんです」と言ったさやかさんに対して坪田先生に言った「それなら一度、日本から出ないと。日本の教育しか知らないでどうやって教育を語るの?」という言葉。

 

子供の頃に出会った素敵な大人が、自分が大人になっても尚、自分の人生に影響を与えるなんて、そんな関係の人がいるなんてなんか素敵だなぁ...と思いました。

 

 

大人になればなるほど出来ない言い訳は簡単になるけれど...大人だって挑戦できるんだ!と思わせてくれた本でした。

 

※ 追記 ※

私がこの記事を書いた日、さやかさんは大学院の卒業が決まったことと、今年1月に離婚をしていたことを発表しました。

(#小林さやか)

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