わたし、シーズン2

読書が趣味の30代主婦。きままな読書感想文を中心に日常を綴っています。家族は、夫と娘と元保護犬の愛犬ミィ。

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『宝くじで1億円当たった人の末路』とりあえず首をポキポキ鳴らすのはやめましょう!

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本屋さんでたまたま見つけて、タイトル買い。「経験者が語る」系かなと勝手に思っていたのですが、その道の専門家がその方の視点で語っていきます。

個人的な感想としては・・・スキマ時間にパラパラ~っと読むって感じの本です。当事者の話がもっと載っていたらいいのにな~と思いました。 

ただ!!

「友達ゼロの人の末路」はとても共感し、勇気をもらいました。

学生のころ、社会人の若いころはそれなりに広く楽しく人付き合いもしていましたが、結婚・出産後復職し、バリバリのワーキングマザーになってからは、とにかく忙しく人付き合いがめんどくさくなり、プライベートでは必要最小限の人間関係しか築いてきませんでした。

なのでママ友や子供関係の繋がりや近所付き合いもなし。わたし自身のごくごく親しい友人が2人ほどいるだけです。

もちろん自分が選び望んだことでしたが・・・特に子供が小さいときは、ママ友が多いというのはヒエラルキーの頂点。ママ友ゼロの私はそのヒエラルキーの最下層で、見えない存在...みたいな扱いのこともありました。

それでも、私は無理して群れることがはせずここまできました。

”ママ友”も”過度な近所付き合い”もなく子育てする中で、時には子供にとって母である私の「孤独は悪い事なのか?」「友達が少ないのはダメなことなのか?」「無理してでも人と群れた方がいいのか?」という不安に思う事もありましたが...
”誰かと絶えずくっつくことで安心感を獲得し、そうでない人間を排除しようとする人たちこそ、よっぽど問題だ”

”群れる相手の数が増えるほど、「自分にはそれだけ価値がある」という根拠なき自信を持つようになる。群れるとは不安を打ち消すとても便利な道具”

”孤独を愛する人は、人生を充実させる上で強烈なアドバンテージを持っていると言っていい。”

そんな言葉で、群れることが苦手な自分を肯定し、無理なんてしなくていい。そのままの自分でいいと思えました。
その他の章は、そだね~とか、え~それはちょっと極端じゃない?とか思いつつも全体的に読みやすくパラパラ進めた本でした。 

同調圧力をぶっ飛ばせ!人と違ってたっていいじゃない!そんなメッセージがこもった本です。 

あ!あと首をポキポキ鳴らすのはやめましょう!(#鈴木信行)

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