わたし、シーズン2

読書が趣味の30代主婦。きままな読書感想文を中心に日常を綴っています。家族は、夫と娘と元保護犬の愛犬ミィ。

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愛犬の血管肉腫闘病を支えてくれた、お薬や食べ物などを書き残しておきます

私の愛犬スニフは血管肉腫という病気で、2020年夏にお空に旅立っていきました。 happybooks.fun happybooks.fun ▲この記事を書いたからか「犬 血管肉腫 ブログ」というキーワードでこのブログに来て下さる方が結構いらっしゃいます。 私もスニフが血管肉腫と…

『1ミリの後悔もない、はずがない』私にとって間違いなく心に残る1冊

五編の作品による連作短編。 1話目の物語「西国疾走少女」は、2016年に第15回女による女のためのRー18文学賞読者賞受賞作です。 故に性描写が多めになっています...が、決してエロ”とは言ってほしくない。生々しくリアルなのですが、なぜか切ないそれなので…

新型コロナワクチン2回目接種しました!

新型コロナワクチン2回目接種を終えて いよいよ2回目の接種を終えてきました。 ▼1回目の接種の様子はこちら happybooks.fun 1回目の接種を終えた人が70%を超えたようですね。 ほとんどの人は1回接種後2回目を打つと思いますので、かなり順調なペースでの接…

明日はコロナワクチン2回目!ワクチンのおかげで気づいたことがあります!

明日はとうとうコロナワクチン2回目です! happybooks.fun 1回目は、ほぼ副反応なしの私ですが...正直またビビっております。 注射も痛くなかったし、熱も出なかったのに「注射痛かったらイヤだなー、熱出たらイヤだなー」と思っている小心者です。(でも、…

『あの人は蜘蛛を潰せない』人の弱さもずるさも優しさも、余さず掬う物語

あの人は蜘蛛を潰せない 感想 登場人物は不器用な人たち。 ...でも、生きるのに不器用じゃない人ってどれくらいいるんだろう。 そう考えると、登場人物はみな「普通の人」。 大きく大きく括ると恋愛小説になるのかもしれないけれど、主人公の根本にあるのは…

ツキノワグマと人間の共生を支えるベアドッグたち!『クマとタマ~軽井沢・ベアドッグの取り組み~』を見て

ドキュメンタリー『クマとタマ~軽井沢・ベアドッグの取り組み~』を見ました。 人とクマの共存を目指す軽井沢町で、クマ保護管理対策事業に取り組む「特定非営利活動法人 ピッキオ」の活動を追ったドキュメンタリーでしたが、とても心に残りました。 私は正…

『ビタミンF』「F」がキーワードの7つの家族の物語

第124回(2000年)直木賞受賞作です。 2002年にNHKBSにてドラマ化もされたそうです。 (Wikipediaでキャストを見てみましたが、原作のイメージに合うキャストだと思いました。) ビタミンF 感想 「炭水化物やタンパク質やカルシウムのような小説があるのな…

『大切な人が死ぬとき』緩和ケアナースに話を聞いて、心に残った罪悪感を整理していく物語

著者自身がお父さんを亡くした後、緩和ケアナースから話を聞きながら、胸に残る後悔や罪悪感を受け入れていく物語(コミックエッセイ)です。 大切な人が死ぬとき 感想 人は誰だっていつか死ぬ。 頭で分かっていても...自分や、自分の大切な人が死ぬことにつ…

『花に眩(くら)む』艶やかな表現と”美しく朽ちてゆく”ということに心をつかまれる

第9回 女による女のためのRー18文学賞読者賞受賞作。彩瀬まるさんのデビュー作です。 現時点では電子書籍しかありません。(小説新潮2010の6月号に収録されています。) 私はkindleで購入し、スマホのkindleアプリで読みました。短編小説なのですぐに読めま…

新型コロナワクチン1回目接種しました!

新型コロナワクチンについて思うこと 世界中を二分してしまうような「ワクチン論争」。 「専門家」はたくさんいて、それでも言ってることが真逆だったりする...。 そんな中、8月中旬に私にも新型コロナワクチンの接種券が届きました。 当初はもう少し様子を…

『妻がマルチ商法にハマって家庭崩壊した僕の話』小さなほころびから壊れていく家族の様はまるでホラー

著者の妻がマルチ商法にどっぷりハマり、普通の平和な家族がバラバラになっていく様子に恐怖を感じました。 家庭が少しずつ壊れていく様子を書いた前半部分は、まるでホラー。もしも、これが自分の家族の話なら...と考えるだけで吐きそうほどの不安を覚えま…

『カルト宗教やめました。~「エホバの証人2世」の私が信仰を捨てた後の物語~』自分の人生は自分で取り戻す!そんな作者を応援したくなる1冊

以前読書感想文を書いた『カルト宗教信じてました。』の続きのコミックエッセイです。 happybooks.fun カルト宗教やめました。~「エホバの証人2世」の私が信仰を捨てた後の物語~ 感想 エホバを退会した”たもさん一家”のその後と、前作を書くことになった経緯…

『水木しげるの戦場』平和な時代に生まれたからこそ...今一度、戦争を考える

『ゲゲゲの鬼太郎』でおなじみ、水木しげるさんの戦争体験に関するマンガ短編集です。 ゲゲゲの鬼太郎はもちろん知っているし、子供の頃にTVで見たこともあります。 水木さんが戦地で腕を失ったことも知っていました。 だけど、水木さんが戦争に関する本を…

叫び声が家中に響き渡った夜をきっかけに、私の夢を紐解いてみた話

みなさんは夢を見ますか? 私は頻度は多くないのですが、夢を見る時は印象的な夢が多いような気がしています。 今日はそんな夢のお話を書いてみようと思います。 夢とはなんぞや? 子供の頃に多く見た夢 成人してからよく見た夢 ここ最近よく見る夢 そして、…

『 いとしのギー』元野良で超人見知りなビビリ犬”ギー”は、私の愛犬”ミー”そのものだった

『 いとしのおかめ』の姉妹作のコミックエッセイです。 少しお話がつながっているので『 いとしのおかめ』を読んでから読むのをお勧めします。 happybooks.fun いとしのギー 感想 先住犬おかめちゃんの妹として、おおが家に引き取られた元野良犬のギー。 た…

『 いとしのオカメ』愛し愛された犬と人間の物語

オカメはミニチュアダックスフントのおんなのこ。 元繁殖犬だったけれど4歳の時に保護されて、おおが家(作者)の家族になりました。そんなオカメの一生を書いたコミックエッセイです。 姉妹作として『 いとしのギー』もあります。 happybooks.fun いとしの…

『在宅医たんぽぽ先生物語 さいごはおうちで』自分らしく生きて自分らしく死ぬ...それはとても大切なことかもしれません

著者は2000年に愛媛県松山市で、在宅医療専門クリニック「ゆうの森」を開業した永井康徳医師です。 このクリニックは職員3人、患者ゼロからスタートしました。 「理念」「システム」「人財」において、高いレベルを維持することで在宅医療の「質を高めること…

『痛い靴のはき方』かけがえのない日常をつぶさに掬い取るエッセイ集

益田ミリさんのエッセイ集です。2018年出版なのですが、たくさんの旅行記が書かれていて、少し前まではみんな思い思いに旅行に行き、それぞれの人生を楽しんでいたんだな...と改めて思いました。 おかげで読んでいる間、なんだか自分がいろんなところに旅行…

『眠れないほどおもしろいやばい文豪』知れば知るほどヤベェ天才たち!

総勢36人の「文豪」と呼ばれる人たちのヤバイ一面を教えてくれます。 登場してくる人物を全員知っていたわけではありませんが、文豪同士の関係性なども書かれていて興味深く読めました。 現在とは時代背景が異なるとはいえ...なかなかのエピソード満載。 目…

『殺した夫が帰ってきました』夫がいるすべての人がタイトル買いしたくなる!?読後少し切ないミステリー

夫を殺したいと思ったことはありますか? ちなみに私は...もちろんありませんw しかし、完全なタイトル買いです。 夫と一緒に本屋さんへ行った時に買いました。うふふ。 殺した夫が帰ってきました 感想 暴力的だった夫をつい殺してしまった...。 そして5年…

節目の誕生日を迎え人生も折り返し地点だなぁと思ったら、少しおセンチな気持ちになりました

わたくしごとですが、先月40歳のお誕生日を迎えました。 年齢は平等なんてことは分かってはいても、自分が40歳になるなんて少し驚いてしまいます。 今年の誕生日はコロナで外食などもできなかったけれど、夫と娘からお花やプレゼントをもらい、1日限定のお姫…

テレメンタリー2021「多頭飼育崩壊 ~いまそこに迫る危機~」を見て思ったこと

ドキュメンタリー番組『テレメンタリー2021』(毎週日曜4:30~)で放送された「多頭飼育崩壊 ~いまそこに迫る危機~」を見ました。 ペットの不妊手術などを行わず異常繁殖させてしまい、飼育が困難になってしまう「多頭飼育崩壊」。鳴き声による騒音、悪臭な…

人生初の献血に行ってきました!が...まさかの...!!!

高校生の頃、学校帰りなどに献血に行く子が結構いました。 空調も効いていて、お菓子もジュースもいただける。 高校生にとってはとても居心地のいい空間。 それでいて社会の役に立てるのだから素晴らしいですよね。 しかし、当時の私は小柄で華奢だったので4…

『さよならの合図 ペットロスから再び笑顔を取り戻すまでの90日間』愛するあの子とのお別れを受け入れるということ

図書館で、ふと目についたので借りて帰りました。 でも....私は2020年夏に愛犬スニフを亡くして以来、ペットとお別れするテレビや本を見ると泣いてしまうので、開なかなか読めず... 一度延長してやっと読みました。 さよならの合図 ペットロスから再び笑…

血管肉腫と診断された愛犬の闘病と旅立ち

前回の記事の続きです。 happybooks.fun 闘病生活と言っても、それまでの日常とあまり変わりませんでした。 手術後、家に帰ったスニフは当日は少し辛そうにしていましたが、翌日からご飯も食べ始め歩けるようになりました。 でも、ドッグフードは嫌がったの…

私の大切な大切な愛犬「スニフ」が、ある日突然血管肉腫と診断されました

私には2匹の大切な愛犬がいます。11年前に我が家にやってきたスニフと、5年前にやってきた保護犬のミィ。そんな大切な愛犬スニフが、ある日突然血管肉腫と診断されました。残された時間があまり長くないこととともに。

『神の棄てた裸体-バングラデシュ編-』ベールに包まれたイスラームの深奥に踏み込み著者が見た光景とは

数々の賞を受賞しているノンフィクションライターの石井光太さんが、28歳でバングラディッシュを旅した時の経験を書いたノンフィクション。ベールに包まれたイスラームの深奥に踏み込み著者が見た光景とは。

【はてなブログカスタマイズ】記事下の「関連記事」をカスタマイズ!記事の説明消します

はてなブログで記事下に表示される「関連記事」の表示の仕方が気に入らない!2列に表示したり、記事の説明(本文)を消すカスタマイズしてみました!

『親を送る』いつかは来るその日のこと。ご両親を続けて亡くした著者の親の送り方とは

多くの人が経験する親の死。その時どうするべきか...。著者の「親の送り方」から自分の親の送り方を考えます。そして、この国は高齢になっても危篤状態になっても、なかなか死ねないのだなとも思いました。

本は紙で読むべき!そう思っていた私が、電子書籍リーダー「楽天kobo Clara HD」を買いました!

電子書籍リーダー「楽天kobo Clara HD」を買いました!買ってよかった?メリットとデメリットとは?