夫を殺したいと思ったことはありますか? ちなみに私は...もちろんありませんw しかし、完全なタイトル買いです。 夫と一緒に本屋さんへ行った時に買いました。うふふ。 殺した夫が帰ってきました 感想 暴力的だった夫をつい殺してしまった...。 そして5年…
わたくしごとですが、先月40歳のお誕生日を迎えました。 年齢は平等なんてことは分かってはいても、自分が40歳になるなんて少し驚いてしまいます。 今年の誕生日はコロナで外食などもできなかったけれど、夫と娘からお花やプレゼントをもらい、1日限定のお姫…
ドキュメンタリー番組『テレメンタリー2021』(毎週日曜4:30~)で放送された「多頭飼育崩壊 ~いまそこに迫る危機~」を見ました。 ペットの不妊手術などを行わず異常繁殖させてしまい、飼育が困難になってしまう「多頭飼育崩壊」。鳴き声による騒音、悪臭な…
高校生の頃、学校帰りなどに献血に行く子が結構いました。 空調も効いていて、お菓子もジュースもいただける。 高校生にとって、とても居心地のいい空間。 それでいて社会の役に立てるのだから素晴らしいですよね。 しかし、当時の私は小柄で華奢だったので4…
図書館で、ふと目についたので借りて帰りました。 でも....私は2020年夏に愛犬スニフを亡くして以来、ペットとお別れするテレビや本を見ると泣いてしまうので、開なかなか読めず... 一度延長してやっと読みました。 さよならの合図 ペットロスから再び笑…
前回の記事 私の大切な大切な愛犬「スニフ」が、ある日突然血管肉腫と診断されましたの続きです。 闘病生活と言っても、それまでの日常とあまり変わりませんでした。 手術後、家に帰ったスニフは当日は少し辛そうにしていましたが、翌日からご飯も食べ始め歩…
私には2匹の大切な愛犬がいます。11年前に我が家にやってきたスニフと、5年前にやってきた保護犬のミィ。そんな大切な愛犬スニフが、ある日突然血管肉腫と診断されました。残された時間があまり長くないこととともに。
数々の賞を受賞しているノンフィクションライターの石井光太さんが、28歳でバングラディッシュを旅した時の経験を書いたノンフィクション。ベールに包まれたイスラームの深奥に踏み込み著者が見た光景とは。
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多くの人が経験する親の死。その時どうするべきか...。著者の「親の送り方」から自分の親の送り方を考えます。そして、この国は高齢になっても危篤状態になっても、なかなか死ねないのだなとも思いました。